そういうことじゃねかな、ってことなんで間違ってるかも知らんけど。
HTML には構造化のルールに厳密さがないので、いろいろどうなってんだろうとか思ってた。
例えばh1の後に h4 がいきなり現れても valid になる。
基本body直下にインライン要素が置けないだけで、 div が10個入れ子になった同階層にdivが3つしかない構造が続いても、特に問題はない。
まあ、そんな構造もあるかもしれないけど、 div 10個と div 3個の構造体が同レベルの構造体なのか、違うのかはコーディングしたひとにしかわからないし、むしろコーディングしたひとも分からないんじゃないんだろうか。
しかし考えてみれば、 div は意味のないタグでそれ自体は構造化とはあまり関係がない。
いや、もちろん DOM では意味というか、階層構造を作成する機能はあるのだろうけど、文書自体の構造とはまた違うんじゃなかろうかと(本来はそうあるべきだとしても)。
文書の意味の構造としてdivを使うのであれば、文書の構造と div の階層構造は一致しないとまずいし、そうであるなら、 div はスタイリングのための使用が不可能になる。
だから div は処理しないもので、どうやら文書構造はhタグで処理されるっぽい。
つまり h2 タグがあり、次のh2タグが現れるまでが1セクション。 h2 タグの中にh3があった場合、次の h3 が現れるまでが1セクション、というように、hタグというのは HTML 文書の構造において非常に重要な意味をもっている。
もし div かもしくはなんらかのコンテナに構造として意味を付加することができれば、 h タグにレベルはいらなくなる、単純にhタグはそれの属する構造レベルに準ずるから。
たしか XHTML2 がそんなだったような気がするけど、もう終わったんで、もりょ。
しかし HTML5 には section タグがあるけど、 h タグのレベルは残ってるっぽい。
まあ、なんかあるんじゃろうけど、よくわからんね。